家のリフォームでできること

室内の壁のリフォーム

室内の壁のリフォーム

室内では、壁面積は大きなものとなります。

 

たとえば、6畳の部屋では床面積は10uですが、
壁面積では25uもあります。

 

この大きな壁面積を何で仕上げるかによって、
部屋のイメージも使い勝手も異なります。

 

キッチンであれば、汚れがつきにくく、掃除がしやすいも野が良いですし、
トイレや洗面所は水に強く、カビが生えにくいものが良いでしょう。

 

また、リビングならデザインに凝ったものを選びたいですし、
寝室は居心地が良いもの、小さな子どもがいるのであれば
汚れが落ちやすいもの、
ペットがいる家では防臭性があり、傷がつきにくいものというように、
生活する人や、用途によって壁の選び方を考えていくべきです。

壁クロス

壁クロスは、リーズナブルなものもありますし、
高品質で高価格なものもあり、デザインもさまざまなものがあります。

 

消臭や防カビ、防災など機能性を高めた商品もあるので、
部屋の使用目的や生活する人、ペットがいる、いないなどによって
適切なものを選んでいきましょう。

 

壁クロスの素材は、ビニール、布、紙製品などがあります。

 

また、ブランド品、洋風のもの、和風のものなど
あらゆるものがあるので、
思い通りのインテリアを演出することができるでしょう。

 

最近は健康に留意した健康壁紙などもあります。

 

しかし、「健康」に関しては、クロスの場合、使用する「のり」がポイントです。

 

リフォーム業者に依頼する際は、その旨もしっかり確認しましょう。

塗り壁

塗り壁では、漆喰や珪藻土など、
自然素材ならではの素朴な風合いのものは根強い人気があります。

 

特に、珪藻土は、部屋の湿気を吸収してくれる働きがあるので、
快適な空間が作れるということで人気です。

 

珪藻土仕上げでは、コテを使い、
土壁風、砂壁風などというようにもできます。

 

ですが、珪藻土の施工では、
下地が平滑であることがポイントになります。

 

下地が歪んでいたり傷んでいる場合は下地の工事から行わなければなりません。

タイル

タイルは、天然石のものやレンガ風のものなど
色々なデザインのタイルがあります。

 

これらのタイルで部屋を個性的に演出したり、
グレードアップすることができます。

 

壁クロスに比べると、タイル仕上げでは施工日数と施工費用が係ります。

 

ですが、火や水、傷に強く、耐久性も高いというメリットもあります。

板張り

板張りの壁に仕上げると、ナチュラルなインテリアになります。

 

合板に薄い銘木を貼り付けた製品もありますし、
木の種類によって部屋のイメージを変えることができます。

 

全面に板を貼ってしまうと部屋が重苦しいと感じられるのであれば、
腰の高さまで貼る腰壁にしてみてはいかがでしょうか。

 

無垢材は、湿度で伸縮し、反りが出ることがあります。

ガラスブロック

ガラスブロックは、公共施設などで用いられていることが多いですが、
近年は住宅用としても人気が高くなっています。

 

ガラスブロックは強度が高く、
条件を満たした施工方法を用いることで、
外壁としての使用も可能です。

 

内外壁の仕上げ工事も不要になるので
思ったより工事費が安く済むという特徴もあります。

 

また、ガラスブロックは結露しにくく、
光を通しながらも遮音性や断熱性にすぐれています。

 

家の中に光がほしいという場合に検討してみてはいかがでしょうか。