家のリフォームでできること

浴室の改装

浴室の改装

浴室の改装は、ユニットバスへの改装が主流です。

 

浴室と洗面所は隣あってることが多いです。

 

お互いに関連しているので、浴室のリフォームをするときに、
できれば洗面所も一緒に工事すると良いでしょう。

 

浴室や洗面所は直接水がかかります。

 

表面はきれいでも内部が傷んでいることがあるので、
注意して内部の具合や配管のチェックをしましょう。

ユニットバスへの改装

一戸建ての浴室は、数年前まで、
床や壁をタイルで張った在来工法と呼ばれるものが主流でした。

 

ですが、今はカプセルのような構造をしたユニットバスに
交換するという工事が、最近の浴室改装の主流になっています。

 

ユニットバスは、掃除が楽で、水漏れの心配も殆どなく、
工期が短くて、プランと状況にも寄りますが、
殆どが1日で工事を完了させることができます。

 

そして、最近のユニットバスは、
デザイン的にも、機能的にもとても優れたものが色々あります。

 

サウナ機能や浴室内自動洗浄機能がついているものもあり、
値段も、大きさや商品のグレードによって、
30万円くらいのものから数百万円のものまでさまざまです。

 

また、組み立て設置工事代、電気工事代、配管工事代、
大工や内装、左官工事代などもかかります。

 

後になって別途工事がないように、
細かく見積りを出してもらいましょう。

 

浴室の改装をする際も、キッチンと同じように
商品は必ずショールームへいって実物をチェックするようにしましょう。

 

築15年を過ぎた木造一個建てのタイル貼りの浴室を壊してみると、
壁の中の木部や土台に触れるだけで崩れるほどの状態になっていたり、
外壁側の窓台がシロアリに害されていたり、
隣接する洗面所の床組が腐食しているなどと言う問題が
起きていることが少なくありません。

 

このようなことを防ぐために、目地やコーキング、
タイルのひび割れに注意し、早い時期に補修をすることが必要です。

 

数年に一度は、コーキングを全てはがして打ち直し足り、
目地やタイルの補修をしておくことが必要です。

 

改装を行なうときは、一旦全部壊すのですから、
その際に浴室内部の配管を全て新しくしておくことが
全面的な浴室改装を行なう場合に必要なことです。

 

古い部分を残したままにしておくと、
後でそこから水漏れを起こし、
再びその部分を壊して補修しなければならなくなってしまいます。

浴室は将来を見据えた設計を

入り口と洗い場の段差は、スノコを敷くと解消できます。

 

スノコを敷くときは、滑らないようにサイズをあわせ、
掃除のときにすぐに持ち上げることができるように
分割しておくと便利です。

 

また、浴室は安全性を考えなければなりません。

 

入り口のドアは普通ガラスではなく、
アクリル板やシートを挟んだガラスなど、
割れても飛散しないものを選びましょう。

 

また、今は不要であっても、将来手すりを取り付けることができるように、
リフォームの際に、取り付ける可能性のある範囲に下地を入れておくと安心です。

 

タオル掛けは、ついつかまってしまいますが、
身体を支えるような構造にはなっていません。

 

取り付け位置に注意しましょう。

浴室の照明器具

浴室に大きな出窓を作って広々とした浴室にする家庭が増えています。

 

大きな窓は換気にも優れますし、明るくてよいのですが、
外部からの視線の問題が気になります。

 

外からの視線が気になると、落ち着いてお風呂に入ることができません。

 

中からだけでなく、外からの視線にも注意を払った設計をすることが必要です。

 

サッシのガラスが二重になっていて、
中にブラインドを内蔵している目隠し用サッシなどを使用したり、
照明はなるべく窓側の壁に取り付けるようにしましょう。

風呂釜と給湯器

今でも給湯器と沸かし釜が一体になっていて、
ボタン一つで自動的にお湯を沸かす追い炊き付き給湯器が主流です。

 

一台でキッチン、洗面所、浴室へと給湯してくれ、とても便利です。

 

ガス給湯器であれば、「号数」が表示してありますが、
その号数の数字が大きければ大きいほどパワフルです。